ライフデザインラボ

ミニマリストのエリサが綴る、シンプルな暮らしを楽しむヒント集

【書評】「『週4時間』だけ働く。」の感想


現状維持か、それとも愚かなことにチャレンジするか-58ページより

 

本題:「週4時間」だけ働く。

著者:ティモシー・フェリスさん

翻訳:田中じゅんさん

 

4月のオフ会に参加したとき、シンセイさんから教えていただいたこの本。

風船の魔法使い仲間のぱるさんのおかげで読むことができました!

ありがとうございます(^-^)

 

3行でわかる本の内容

場所や時間にとらわれない自由を手にするための、稼ぐ仕組みを学べます。

一般常識とは反対の考え方もあり、発想の転換をするきっかけにも。

ミニマルライフと親和性の高い「ライフスタイルデザイン」のための本です。

 

私が注目した3つの言葉

1.ドリームラインは3ヶ月・6ヶ月に設定する-103ページ

夢を設定する章にあった言葉です。

遠い未来のことだと先延ばしをする言い訳をしやすいので、この期間設定が功を奏するそう。

大きな目標を立てるには3〜5年くらい必要な感じがしますが、確かに3〜6ヶ月くらいが「今行動を起こさないと」という気持ちになれそうです。

 

2.あえて無知でいる-136ページ

情報のダイエットの章にあった言葉です。

 「関係ない」「重要じゃない」「緊急じゃない」情報は、無視してかわすことを推奨しています。

確かに、インプットする時間だってもったいないですよね。

 

自分に必要ないと思った情報は思い切ってカットする勇気を持ちたいと思いました。

 

3.途中でもやめる-144ページ

これも情報のダイエットの章にあった言葉です。

一度手を出してしまったことって、サンクコストバイアス*1がかかるので、なかなかやめづらいもの。

 

今続けていることの中に、それがないかを意識してみたいと思いました。

 

この本から取り入れたいこと

読みながら「実践したい」「取り入れたい」と思ったところに付箋を貼っていったら、こんなふうになりました。

 

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やりたいことはいっぱいあるけれど、時間も、気力と体力も限られています。

「やらないことリスト」を取り入れてみようと思いました。

 

この本は誰におすすめ?

  • 労働の対価として収入を得ることに限界を感じている人
  • やりたいことがあるけど、その時間がないと思っている人
  • 今の会社に勤めながら、在宅ワークを実現したい人

 

「週4時間」だけ働く。

*1:すでにお金や時間を支払ってしまったという理由だけで損な取引に手を出し続ける心理的傾向のこと。

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